著書紹介

『豊かなシニアになるための30+1アイテム』(文芸社)

2025年1月刊行

日本が超高齢化社会を迎える中、定年を控えた50代・60代の多くの方が「老後への漠然とした不安」を抱えています。
本書は、そんな世代に向けて「未来におびえず、過去にとらわれない生き方」を提案する一冊です。

■ 本書のテーマ

1. 未来におびえないこと
老後の生活を見える化し、ライフプランニングを通じて備えることの大切さを解説。
金融リテラシーを高め、早めの対策を講じることで、安心で豊かなシニアライフを実現する方法を紹介しています。

2. 過去にとらわれないこと
定年後は、過去の価値観やプライドを手放し、新しい人生を歩む覚悟が必要です。
「過去の延長線上に未来はない」という視点から、柔軟に生きるヒントを伝えます。

3. 自分を信じること
人生の選択に正解はありません。自分の考えを信じ、勇気を持って行動することが、後悔のない人生につながります。

さらに、「今を大切に生きる」という姿勢も本書の重要なメッセージです。
パラリンピックの父・ルードウィヒ・グッドマン博士の言葉
「失ったものを数えるな、残されたものを最大限生かせ」
この精神を、シニア世代の生き方に重ねています。

■ シニア世代へのエール

バブル期に青春を過ごした私たち世代は、かつて明るい未来を信じていました。
しかし今、社会は閉塞感に包まれています。
だからこそ、シニアがもう一度元気を取り戻し、若者に「こんな大人になりたい」と思われる存在になることが、社会全体の活力を生み出すと信じています。

■ 著者の体験から

50歳のとき、私は病に倒れ、3週間の入院生活を経験しました。
その出来事をきっかけに、人生を見つめ直し、定年後に向けた新たなライフプランを立てました。
挑戦を重ねる中で「新しい出会い」「新しいスキル」「新しい思い出」が増え、人生が驚くほど豊かになりました。

■ メッセージ

この10年間で私が感じ、学び、実践してきたことを、本書を通じて同じような不安を抱える方々と共有したいと思います。
理想の人生を颯爽と、そしてカッコよく生きるシニアが増えることを心から願っています。

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